5日に巨人から来季の契約を結ばないと通達された郡拓也捕手(28)と岡田悠希外野手(26)は、現役続行を希望している。

 郡は24年3月に日本ハムからトレードで加入。

捕手に加えて内外野を守れる超ユーティリティー選手だ。移籍3年目の今季は2月の練習試合で死球を受けて右手骨折で離脱するアクシデントがあったものの、ファーム・リーグで57試合に出場してチームを支えた。Gタウンのフリー打撃で右中間へサク越えを運ぶパンチ力に50メートル6秒0の走力を兼ね備えている。

 岡田は法大から21年ドラフト5位で巨人に入団した左打ちの大砲。2年目の23年にはプロ初本塁打を記録した。大卒5年目の今季は1軍昇格した8月9日のヤクルト戦で中前へ決勝適時打をマーク。抜群の身体能力で走攻守3拍子そろった大型外野手だ。

 2人は4日まで行われていたファーム選手権(静岡)にも出場し、体のコンディションは万全。現役続行を目指して新天地を模索する。

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