◆米大リーグ ナ・リーグ地区シリーズ ドジャース―ブレーブス(3日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースがポストシーズン(PS)初戦となる地区シリーズ(5回戦制)第1戦の本拠地・ブレーブス戦の6回に一発攻勢でリードを4点に広げた。

 1点リードで迎えた6回は1死一塁から、K・タッカーが右腕スミスシャバーから右翼に豪快なアーチを放り込む2ラン。

さらに2死からはマンシーが右翼ソロも放り込み、本拠地は熱狂の渦に包まれた。MLB公式サイトで各種記録に精通するサラ・ラングス記者によれば、マンシーはポストシーズン通算17本塁打で、ドジャースの球団史上最多記録を更新した。

 この日は一発攻勢となった。両軍無得点の4回1死一塁からはテオことT・ヘルナンデスが打球速度109・9マイル(約176・9キロ)、431フィート(約131・4メートル)の特大アーチ。先制の左翼2ラン。打った瞬間に確信する当たりに、ベンチで見守っていた「2番・DH」で先発出場の大谷翔平投手もベンチ最前で身を乗り出してバンザイして大喜びすると、テオを笑顔で出迎えた。

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