◆米大リーグ ナ・リーグ地区シリーズ ドジャース5―3ブレーブス(3日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ナ・リーグ西地区王者でチームのポストシーズン初戦となったドジャースが3日(日本時間4日)、地区シリーズ第1戦の本拠地・ブレーブス戦で先勝した。打線が3本塁打で5点を奪うと、投手陣も先発のスクバルが6回1失点の好投を見せるなどリードを守った。

「2番・指名打者」でフル出場した大谷翔平投手(32)は、1打席目に右前安打を放つなど、4打数1安打だった。

 大谷は、相手先発が左腕だったため2番でのスタメン出場し、初回1死走者なしの1打席目に右前安打。打球速度105・4マイル(約169・6キロ)という力強い打球だった。2打席目は二直、3打席目は左飛、4打席目は中飛に倒れた。この時点で8月18日(同19日)の敵地・ロッキーズ戦で30号を放ってから90打席連続本塁打なしとなった。

 24、25年とこれまでの2年はポストシーズン初戦で本塁打を放っていたが、今季は快音は響かなかった。9月には右上腕二頭筋、左膝、首などのコンディション不良のため負傷者リスト(IL)入りしたこともあり、体調面も心配されるところだが、ロバーツ監督は「翔平は今日の打席の内容を見る限り、よかったように見える」と太鼓判を押していた。

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