ナ・リーグ西地区王者のドジャースは2日(日本時間3日)、ポストシーズン初戦となる3日(同4日)の地区シリーズ第1戦、本拠地・ブレーブス戦を前にドジャースタジアム(ロサンゼルス)で前日練習を行った。

 今季は先発ローテーションに山本由伸、サイ・ヤング賞経験もあるスネル、スクバルが入り、グラスノーを含めた強力な4人でナ・リーグの球団史上初のワールドシリーズ3連覇を狙う。

注目の守護神候補の話題については、指揮官は「まだ分からない。試合を締めくくる姿を容易にイメージできる唯一の投手はタナー(スコット)だと思う。だが、8回に『彼が最も適した選択肢だ』と感じる場面であれば、そこで彼を投入する」と話した上で、他の選択肢としては「しかし、エバン(フィリップス)、朗希、ディアスについても、誰が試合を締めくくっても非常に信頼している」と明かした。

 佐々木はメジャー2年目の今季は、開幕から先発ローテを守り、日米通じて初のシーズン完走が見えていたが、右手中指マメの影響で無念の負傷者リスト(IL)入り。それでも9月22日(同23日)に約1か月ぶりに復帰すると、以降は救援として3試合に登板し、計3回無失点、6奪三振と圧巻の投球を見せており、ポストシーズンでもリリーフとしての起用が見込まれている。

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