右肘痛でリハビリを続ける巨人・大勢投手(27)が4日、ジャイアンツ球場で3軍故障班の練習に参加した。前日から2日連続でブルペン入りし「連投チェック」を完了。

捕手を座らせて直球、フォーク、スライダーを20球力強く投げ込んだ。

 「あとは実戦で投げるだけかなと思います。行きます、フェニックス」と7日から28日まで行われる「みやざきフェニックス・リーグ」で実戦復帰する見通しを明かした。

 昨季62登板、54ホールドポイントで最優秀中継ぎのタイトルを獲得した右腕。今季は32登板、23HP、防御率2・15に終わり、7月7日・阪神戦(東京ドーム)を最後に戦線を離脱した。レギュラーシーズンはそのまま終了。チーム、投手陣に負担をかけたことを猛省しており「後半戦、何もしていないので。大きなことは言えない立場。(1軍に)必要とされるようなパフォーマンスをフェニックスでしたい」と現在の心境を語った。

 日本シリーズを含めたポストシーズンでの1軍復帰を目標に懸命に調整を続けていく。

編集部おすすめ