愛知・名古屋アジア大会で日本選手団の井上康生団長らが4日、名古屋市内で会見を行った。

 日本勢は馬術をを残しているが、今大会で過去最多だった1966年バンコク大会の金メダル78個を上回る83個を獲得した。

メダルの総数も最多だった94年広島大会の218個を大きく超える269個を獲得し、日本選手団は大きな成果を示した。

 選手の活躍で注目度が上がった。日本オリンピック委員会(JOC)は、ネット上での誹謗(ひぼう)中傷対策を強化し、今大会に臨み、専門チームは、大会期間中21万6714件のSNSへの投稿のうち悪質コメント747件について削除を要請したと発表した。井上団長は「対策チームが日本選手団のために献身的に活動していただき、本当に助かる部分だったなと思っています。各関係の組織と連携を図った上で、より一層、選手たちが安心、安全に試合に臨める環境をつくっていけるように努力してきたと思っています」と話した。

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