ア・リーグ中地区王者ガーディアンズのボート監督が1日(日本時間2日)、本拠で3日(同4日)に開幕する地区シリーズのホワイトソックス戦へ向け記者会見を行った。

 同地区でレギュラーシーズン終了直前まで地区優勝を争った。

最終順位は1ゲーム差、対戦成績ではガ軍が下回っている。ボート監督は「休養や試合間隔が空くことにはメリットもデメリットもあるが、今の我々にはしっかりと準備できる48時間がある。お互いによく知っているチーム。彼らとは何度も対戦していて何でも知っているし、彼らも我々のことを何でも知っている。だからこそ、この数日間でしっかりと準備を整えることができる」と話した。

 前年102敗からポストシーズン進出へ躍進したホ軍については「ゲッツGMとベナブル監督には大いに称賛が送られるべきだ。見ていて楽しかった。ウィル(ベナブル監督)とはいつも話すが、お互いに対戦することを楽しんでいる。本当に優れた若いチーム。厳しい戦いになる」。C・モンゴメリーやマイドロスらは昨季からブレイクの兆しを見せていたと指摘し、春季キャンプではアントナッチとピーターズが「よく見えた」という。村上宗隆についての言及はこの日はなかった。

 先発投手は初戦は12勝の2年目左腕メシック、2戦目は248Kの奪三振王ウィリアムズに決定。「彼らは我々のベストピッチャー」と同監督。新人王とサイ・ヤング賞候補のメシックは「誇りに思う。うまく言い表せない。今年は想像とは全く違って素晴らしい1年になった」。メシックは昨季終盤7試合で先発したが、ポストシーズンのロースターからは漏れており、初の大舞台へ闘志。ホ軍戦では今季4度登板し25回2/3で防御率2・81、29奪三振、5四球。村上とは4打数1安打で、唯一の安打が8月7日の25号ソロだった。

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