記事は、中国の全国日本経済学会、中国社会科学院日本研究所、社会科学文献出版社が10日に共同で「日本経済青書」を発表したと紹介。
また、青書の中で、中国国内の消費市場規模が拡大し、国民の所得水準が高まるにつれて、日本企業の中国市場に対するスタンスに変化が生じており、日中間の貿易や経済的な往来は多様化の様相を呈しているとの見解が示されたほか、今年の新型コロナウイルス感染拡大に対して中国が速やかに感染を抑え込み、経済の成長回復を実現したことで、日本の各界や企業も引き続き中国経済の前途や市場の潜在力に期待をしており、対中投資を重視、強化しているとの記述が見られたとしている。
さらに、青書が日本企業による対中投資だけでなく、中国企業も日本への投資を加速し続けており、製造業、金融サービス、インターネット、電気、通信、ソフトウェア、越境EC、モバイル決済、シェアエコノミーといった分野への投資に重点が置かれているとしたほか、中国企業が日本の市場や研究開発環境も重要視しており、多くの企業が日本の運営業者やメーカーとウィンウィンの連携を行っていると評したことを伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
【関連記事】
どうして写真で見る日本はとてもきれいで、透明感があるのか=中国メディア
新型コロナ初期、どうして日本はあんなにわが国を支援してくれたのか=中国メディア
日本の11歳少年による「朝の活動」に、中国の保護者が「震撼」=中国メディア
韓国の半導体分野における日本依存、かえって高まっている可能性=中国メディア
世界の先端を行く日本のロボット産業、その「原動力」とは=中国メディア











