サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会グループF第2戦で日本がチュニジアに4-0で快勝したことについて、中国メディアの北青体育は21日付の記事で「アジアナンバーワンに恥じない戦いぶりだった」と称賛した。

記事は、「この試合で日本はアジアサッカー連盟(AFC)加盟国としてW杯での最多得点差勝利記録を更新した。

また、アジア勢として初めてW杯本大会で1試合4得点を記録し、今大会で続いていたアジア勢の6連敗にも終止符を打った」と伝えた。

そして、「この試合で日本は2つの記録を打ち立て、アジアナンバーワンの名に恥じない戦いを見せるとともに、W杯通算1000試合目という節目の一戦にさらなる意味を与えた」としたほか、「日本はこの試合での見事なパフォーマンスによってアジア勢の劣勢を断ち切り、世界のサッカーファンにその上昇ぶりを見せつけた」と論じた。

中国のサッカーファンからは「すごい」「本当にうらやましい」「感嘆、そして嘆息」「彼らの目標はW杯優勝であり、アジアナンバーワンはもはや視界にも入っていない」「もう日本は欧州サッカー連盟(UEFA)に加盟しちゃいなよ」といった声が上がった。

また、「日本は安定してハイレベルな戦いができるようになった。あとは天才的なタレントが現れれば上限が引き上がる」「彼らはしっかりとした育成システムを構築し、次々に人材を輩出しながら、いつか訪れるブレークスルーの瞬間を待っているんだ」といった見方も出ていた。(翻訳・編集/北田)

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