日本アクセスは5月30日、ホテルニューオータニで2025年度経営方針発表会を開催、会員企業など約600人が出席した。
説明会では冒頭、服部真也社長が第8次中計の振り返りとともに前期決算概況を説明。
服部社長は新中計について「スローガンである変革と挑戦を実践し、ソリューションプロバイダーとしての進化を目指す」と力強く宣言し、「人と未来の架け橋として心に届く美味しさを届けていく」と述べた。
続いて淵之上明生・執行役員商品統括・マーケティング管掌がマーケティングとソリューションについて説明。情報卸として展開するリテールメディアの成功事例とAIプラットフォームについて動画を交えながら説明した。
また佐々木淳一会長は、社長に就任した2016年以降の同社の業績、業容拡大についてカテゴリー別に説明した上で出席者に感謝を述べ、「メーカーにとって必要なのは販売数量の拡大。今後も引き続き取り組んでいく」と述べた。
説明会では冒頭、服部真也社長が第8次中計の振り返りとともに前期決算概況を説明。
続いて第9次中計(2025~2027)の事業概略と定量計画を詳細に説明した。
服部社長は新中計について「スローガンである変革と挑戦を実践し、ソリューションプロバイダーとしての進化を目指す」と力強く宣言し、「人と未来の架け橋として心に届く美味しさを届けていく」と述べた。
続いて淵之上明生・執行役員商品統括・マーケティング管掌がマーケティングとソリューションについて説明。情報卸として展開するリテールメディアの成功事例とAIプラットフォームについて動画を交えながら説明した。
また佐々木淳一会長は、社長に就任した2016年以降の同社の業績、業容拡大についてカテゴリー別に説明した上で出席者に感謝を述べ、「メーカーにとって必要なのは販売数量の拡大。今後も引き続き取り組んでいく」と述べた。
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