4月24日、JA全農京都の「宇治茶流通センター」(城陽市)で宇治茶の初取引が開かれた。119点・計1125.7㎏が出品され、80社・計150人が来場した(昨年は86点・計806.7㎏、70社・計130人)。


 出品内訳は、宇治市1点・1㎏、宇治田原町2点・計4㎏、木津川市(加茂)1点・7㎏、和束町108点・計1084㎏、南山城村7点・計29.7㎏。平均落札価格は2万879円だった(昨年1万7098円)。

 最高落札価格は宇治市の手摘み・手もみ玉露で50万円。昨年38.8万円で茶市場開設以来最高値を記録した共栄製茶(大阪市北区)が落札し、記録を大幅に更新した。

 煎茶の最高値は和束町の手摘み・手もみ煎茶で33万3339円だった。

 抹茶の原料である碾茶の取引は5月11日前後に開始される見通し。

ソース
編集部おすすめ