新ボトルは、容器中央の胴部をワンプッシュしてペコっと凹ませると推奨量・150mlに適した1杯分(0.8g)の「さらさらとける」シリーズのインスタント茶が噴出される仕組みになっている。
サプライヤーと共同開発した専用ノズルが革新の要で特許出願中という。
左から緑茶「ボトル入り さらさらとける お~いお茶 抹茶入り緑茶」と麦茶「同 健康ミネラル麦茶」 緑茶「ボトル入り さらさらとける お~いお茶 抹茶入り緑茶」と麦茶「同 健康ミネラル麦茶」の2品を取り揃える。2品とも容量は40g(150ml・50杯分推奨)、希望小売価格は税別1000円。
日本茶の消費拡大が目的。2品展開で店頭での視認性を高めていくことと、子どもにもお茶づくりを楽しんでもらう狙いから麦茶もラインアップした。
10月13日、発表会で囲み取材に応じたマーケティング本部リーフブランドグループの鍋谷卓哉ブランドマネジャー兼リーフ・TBインスタント商品開発チームチーフは「手軽さや利便性だけでなく、お茶を飲む楽しさをご提案することで、これまで日本茶との接点が少なかったお客様にも、ご興味を持っていただける商品を目指して開発した」と語る。
「共働きだと、朝の準備で忙しく子どもの麦茶を用意する時間も惜しいというお声もいただいており、ワンプッシュをお子様がすれば絶対に面白がって下さると思い、お子様には特に麦茶をお勧めしたい」と力を込める。
インスタント茶既存容器の不満点を解消するものとして訴求していく。
インスタント茶既存容器の不満点について「袋入りのインスタント茶ではスプーンを必要とし、計量しづらく、スプーンから中身がこぼれてしまう恐れもある。スティックタイプのインスタント茶は使う度にゴミが出てしまうというようなお声を多数いただいている」と説明する。
容器は光や酸素を防ぐ特殊な積層ボトルとなっており遮光率は99%以上。
「飲む以外の食すという需要は、消費量を増やしていくという観点でも凄く大切。レシピ提案を積極的に行っていきたい。お茶割りにも適しており、業務用での展開の可能性もあるのではないかと思っている」と述べる。
新機軸で説明を要する商品であることから、マネキンによる試飲や社員が店頭に立つ販促活動を通じて価値を伝えていく。
緑茶のパッケージは「お~いお茶くん」、麦茶のパッケージは「健康ミネラルむぎ茶」CMキャラクターの笑福亭鶴瓶さんをデザインした。
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