7月26日(水)、JリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦、札幌対セレッソ大阪の試合において、同選手が試合中にピッチの芝を削るという反スポーツ的行為が確認。
また、荒野は公式HP上で以下のようにコメントしている。
「C大阪戦におきまして、自分の非紳士的行為、軽率な行動をとってしまい、申し訳ございませんでした。いかなる状況でも、あってはならない行為であったと深く反省しております。セレッソ大阪の選手、スタッフなど関係者の皆さま、そしてキンチョウスタジアムの関係者の皆さまには、多大なるご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。