Ｓｕｐｅｒｆｌｙ、「ＴＦＴ」再登場で理想の女性像詰まったカバー曲披露
「ＴＨＥ　ＦＩＲＳＴ　ＴＡＫＥ」で圧巻の歌声を披露したＳｕｐｅｒｆｌｙ 画像（1枚）

　女性ボーカルの越智志帆（４１）によるソロプロジェクト・ＳｕｐｅｒｆｌｙがＹｏｕＴｕｂｅ　チャンネル「ＴＨＥ　ＦＩＲＳＴ　ＴＡＫＥ」に再登場し、ＳＵＰＥＲ　ＢＥＡＶＥＲの名曲「人として」を披露している。

　１８日発売の自身初のカバーアルバム「Ａｍａｚｉｎｇ」にも収録されている同曲を、力強い歌声とともに一発撮りでパフォーマンス。

越智は「もう全力で、全身で歌いました。気持ちよかったです」と語り「この曲の中で見えてくる人物像が、私が『こんなふうに生きたいな』と思うような女性像そのものだったんです」と、新たな気づきを得た様子だった。

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