【高校野球】東・西東京大会で初使用のジャイアンツタウンスタジアム　一番乗りは７・１０の筑波大付・深川戦
ジャイアンツタウンスタジアム 画像（1枚）

　東京都高野連は１７日、第１０７回全国高等学校野球選手権大会東・西東京大会の場所・時間を発表した。今年から東・西東京大会で初めて使用される巨人のファーム本拠地・ジャイアンツタウンスタジアム（Ｇタウン）は東東京で８試合、西東京で８試合が開催される。

　使用一番乗りとなるのは７月１０日午前９時プレーボールの筑波大付・深川戦。プロが使用する球場を体験することで、選手たちの士気がさらに向上することは必至。高校生たちの青春の思い出が刻まれることになる。

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