【金浦(韓国)16日=後藤亮太】国内組で臨んだ東アジアE―1選手権で連覇を果たした日本代表が、一夜明けて帰国した。

 韓国代表に1―0で勝ち、初の全勝で2大会連続3度目の優勝を果たした試合を終え、わずか8時間弱の午前6時過ぎに、空港に今大会の主将DF長友佑都ら選手が現れ、帰国の途についた。

 リーグ戦は19日に再開し、日本代表の長友、俵積田が所属するFC東京は、同日に浦和とホームで対戦する。

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