人気グループ「Snow Man」の渡辺翔太が7月31日放送のフジテレビ系「ミュージックジェネレーション」(木曜・午後7時)に出演。所属事務所の先輩でもあった大先輩のデビュー当時の姿に衝撃を受けた。

 令和・平成・昭和、3世代それぞれの定番ソングを貴重な映像とともに紹介する番組。今回はスタジオ出演した榊原郁恵のデビュー同期生(1977年)らが紹介された。

 その中で当時14歳だった川﨑麻世がデビュー曲「ラブ・ショック」を歌うシーンが映し出された。黒と赤のスパンコールがたっぷり施され体にピタリとした衣装はボトムがショートパンツ。当時の身長は公称177センチの川﨑のスタイルにMCのお笑いコンビ「さまぁ~ず」の三村マサカズは「14歳であの体形って…中2ですよ、中2」と驚きを隠せなかった。

 ともにMCを務める大竹一樹に「(当時)事務所の大先輩だよ」と話を振られた渡辺は「もう年齢とビジュアルのギャップがありすぎて。なんかおもしろいまで(ギャップが)あるっていう」とあんぐり。榊原は渡辺の感想に手をたたいて大ウケしていた。

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