また激変！唐田えりか、ピンクのベリーショートヘア姿を公開…役作りで１０キロ増減をしたことも話題
唐田えりか 画像（1枚）

　女優の唐田えりかが１日までに自身のＳＮＳを更新。別人級にイメージチェンジした姿を公開した。

　インスタグラムで「Ｎｅｔｆｌｉｘ　ｓｅｒｉｅｓ　”Ｇｌａｓｓ　Ｈｅａｒｔ”　配信開始しました。登場からよく喋（しゃべ）るピンクベリーショート見つけてください」と伝え、黒い革手袋をはめた両手を両頬に添えたショットをアップした。髪の色は薄いピンク色でベリーショートになっている。

　唐田といえば、Ｎｅｔｆｌｉｘドラマ「極悪女王」（白石和彌総監督）で女子プロレスの「クラッシュギャルズ」長与千種を演じる役作りのため、１０キロ増量や丸刈りで変ぼうしたことが話題に。直後に撮影した映画「死に損なった男」（田中征爾監督）では「２、３か月で体重を戻した」と１０キロ減量したことを明かし、ネットで「さすが女優」「別人のよう」などの声が上がっていた。

編集部おすすめ