「時速１６５キロ以上で走行していたとの報道です」…広末涼子「追突事故」で新事実…「ＴＨＥ　ＴＩＭＥ，」が伝える
広末涼子 画像（1枚）

　ＴＢＳ系「ＴＨＥ　ＴＩＭＥ，」（月～金曜・午前５時２０分）は６日、静岡県の新東名高速道路で４月に俳優の広末涼子が運転する乗用車が大型トレーラーに追突した事故で、広末さんの車が追突前に時速１６５キロ以上で走っていたことを共同通信が報じたことを伝えた。

　共同通信によると現場の通常時の制限速度は１２０キロで、大幅に速度超過していた疑いがあり、静岡県警は事故との関連を調べている。

　広末は、浜松サービスエリアで同乗の男性と運転を交代後の４月７日午後６時５０分ごろ、粟ケ岳トンネルで大型トレーラーに追突。男性が骨折し、広末さんは軽傷を負った。大型トレーラーの運転手にけがはなかった。

　番組では進行を務める同局の宇賀神メグアナウンサーがこのニュースを報じる際に「広末涼子さんが運転する車が追突事故を起こす前に時速１６５キロ以上で走行していたとの報道です」と伝えた。

編集部おすすめ