タレントの熊田曜子が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2025 AUTUMN & WINTER」に、グラビアタレントの白川愛梨、平井ことを伴って出演。ランウェーでそろいの黒いダブルのコートを脱ぎ捨てると、熊田はピンク、白川は黄色、平井は水色のセクシーなビキニ姿を披露した。

 数多くの出演を誇る「カンコレの女王」こと43歳の熊田。花火をイメージしたというシルバーのチャームで飾ったシックスパックの腹筋は、とても3児のママとは思えない。「デビュー25年目。VHSの時代からイメージビデオを出してます。お客さんに小学生の子もいる。『小1の時に熊田見てたよ!』という子と大人になって(演者同士として)会いたい。みんなの青春をいただきたい。歩けなくなるまで歩きたい」と“生涯カンコレ”を宣言した。

 そんな熊田は白川の通り道にコートを投げ捨ててしまう痛恨のミス。熊田は「ゴメン…と思って前に進んだら、愛梨ちゃんの脱いだコートが私の真ん前に」とお互いの進路を妨害していたことを明かした。今回が3回目の登場でJカップバストの白川は「平謝りしました」と打ち明けた。

 平井は初登場。

先輩タレントが互いの進路を妨げる“芸能界の厳しさ”を目の当たりにした(笑)。「ポールダンスでもお世話になっている」大好きな熊田に寄り添いたい気持ちが強すぎた結果「ついつい詰め寄っちゃって」と距離感がバグったことを吐露していた。

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