元宮崎県知事・東国原英夫氏の政策担当を務めている長男の加藤守氏が、夫婦ショットを公開した。
12日にインスタグラムを更新し「2年前の8月11日にゆいと殆(ほとん)ど初対面だったのですが、今年の8月11日は、ゆいの出身である愛知・豊川を訪れていました」と報告した。
加藤氏は立大卒業後、米ワシントンのジョージタウン大公共政策大学院に進学。渡米中は、戦略国際問題研究所(CSIS)でもインターンとして活動した。25歳で帰国し、野村総研に入社。コンサルタントとして、物流、観光、人材政策、地方創生などの調査や政策立案の業務を担当した。2022年、父・東国原英夫の宮崎での活動をサポートするため宮崎に移住。今年2月に東国原氏のYouTubeチャンネル「そのまんま宮崎」で結婚を報告。母で女優・かとうかず子の67歳の誕生日だった同年2月20日に婚姻届を提出したと明かし、お相手については「この方に会うまで僕は結婚すると思ってなかったので。自分でもびっくりしました。
今月4日の投稿では、父・東国原氏の家族と花火大会を楽しんだことを報告。東国原氏と2014年に再婚した妻の春香さん、7歳の息子・英ノ丞(ひでのじょう)くんと撮影した写真を公開した。