コントレイル産駒のレッドラージャ(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎)が8月31日の中京5R・芝2000メートルでデビューする。友道厩舎は2歳世代が未出走で、同馬がトップバッター。

約1か月半乗り込まれ、上々の仕上がりだ。

 先週は栗東・CWコースで6ハロン81秒9―11秒3と鋭い伸び。今週はレースでも手綱を執る岩田望来騎手が騎乗し、芝コースで5ハロン66秒6―11秒2と切れのある動きを見せた。鞍上は「感触は良かったです。総合力があります」と評価。友道調教師は「調教の動きからすると何も心配することはない。水準以上だと思う」と胸を張る。

 母の兄に、ブリーダーズCクラシックなどG1を4勝したアロゲートがいる血統馬。同厩の半姉ルージュスタニングはダートで2勝しているが、指揮官は「コントレイルにしては大型馬。芝の中長距離で走ってきそう。上とはまたタイプが違いますね」と見立てを語った。

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