★新潟2R・2歳未勝利の馬トク激走馬=シューティングガイ
初戦は今回と同じ舞台で5着に敗れたマジェスティックウォリアー産駒。4角手前から鞍上の手が動いたものの、じりじりと脚を伸ばして掲示板を確保した。
激走馬にピックアップされた要因は「馬体重あり馬格上位」と「能力指数が上位」の2点。特に後者の指数は前走の着順のみで高く評価されている。
バイタルジョッキーに選ばれた岩田望来騎手は先週の新潟で2勝、2着3回の活躍。リーディング9位につける25歳に乗り替わる点もプラス材料だ。
★札幌6R・3歳未勝利の馬トク激走馬=バトラーズワーフ
積極策に出た4走前の中山からレースぶりが安定してきたブリックスアンドモルタル産駒だが、逃げ切りを狙った前走の札幌では、後続に早めに来られて14着と惨敗を喫した。
同じくハイペースの逃げを打った2走前の函館では半馬身差の2着に好走。前走時と違って楽に主導権を握って運べたことが大きいだけに、同型馬不在は追い風になる。
今回は「ペースメーク力が高い」と「能力指数が上位」が激走馬に挙がった要因。2走前の能力指数は距離別で出走メンバー最高の数値を算出している。
★中京9R・清州特別 (3歳上2勝クラス)の馬トク激走馬=エコロネオ
6走前に1勝クラスを突破したバーナーディニ産駒は直近2戦がいずれも3着に好走。2歳時に米国遠征(出走取消)を試みた期待馬が軌道に乗りつつある。
同じ3着でも2走前は発馬直後に挟まれて後方からの競馬になったが、前走は積極的にハナを奪って粘り込む内容。
激走馬の要因としては「期待値高い外国産馬」と「能力指数が上位」の2点が挙がっているが、出走メンバーでずば抜けた数値をマークした仕上指数も頭に入れておきたい。