アメリカンフットボールXリーグ「X1Super」第1節 富士通フロンティアーズ 37―0 富士フイルム海老名Minerva AFC(29日、秩父宮ラグビー場)

 アメリカンフットボールの日本社会人Xリーグの上位リーグ「X1Super」は、東京・秩父宮ラグビー場で開幕。富士通が富士フイルムを下し、好発進した。

 アメフトでは初めて、ラグビーの聖地で開幕戦を実施。Xリーグによると日本社会人協会設立40年、Xリーグ30年の記念事業として行われた。

 記念すべき初陣は、富士通が第1クオーター(Q)に先制のタッチダウン(TD)。第2Qは過去3度、リーグMVPを獲得しているランニングバックのニクソン・トラショーンがTDを決めるなどリードを広げると、以降も着実に加点。相手の攻撃は無得点に抑え、最後まで攻守がかみ合った。

 今年1月のライスボウルではパナソニックに敗れ、4連覇を逃した富士通。日本一奪還に燃える強豪が、最高の形で初戦を飾った。

 「X1Super」は12チームが東、中、西の3地区に分かれて戦い、全地区を通じて上位8チームがライスボウル出場をかけたトーナメントに臨む。

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