アメリカンフットボールXリーグ「X1Super」第1節 富士通フロンティアーズ 37―0 富士フイルム海老名Minerva AFC(29日、秩父宮ラグビー場)

 アメリカンフットボールの日本社会人Xリーグの上位リーグ「X1Super」は、東京・秩父宮ラグビー場で開幕。アメフトでは初めてラグビーの聖地で開幕戦が行われ、日本一奪還を目指す富士通が富士フイルムを下し、好発進した。

 「X1Super」に初昇格した昨季は未勝利に終わった富士フイルムは、悔しい完封負けに終わった。朝倉孝雄ヘッドコーチ(HC)は「1対1のところで純粋に負けていた。あとはディフェンスのタックリングですかね。ミスタックルが多かった。まだまだうちは実力不足かなと感じました」と厳しい表情で振り返った。

 新戦力の目玉として期待されたクオーターバックのコルデイロ・シェヴァンは、富士通の激しいプレッシャーの前に本来のパフォーマンスを発揮できず。朝倉HCは「1人目はかわせるけど富士通さんは2人目が速い。(ボールを)持ちすぎですね。そこは彼自身も修正していかないといけない」と奮起を求めた。

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