◆バレーボール世界選手権 第8日(29日、タイ・バンコクほか)

 16チームで争う決勝トーナメント1回戦が行われ、1次リーグH組で首位通過した世界ランク5位の日本は、同18位で開催国のタイと対戦。第1セットは石川真佑主将、佐藤淑乃、和田由紀子、セッター関菜々巳、ミドルブロッカー島村春世、宮部藍梨が先発した。

 地元・タイの大歓声の中、序盤は相手にリードを許したが、島村のサービスエースなどで追いつくと、競り合いの17―15では、日本が長いラリーで粘り、最後は石川がスパイクを相手のブロックの手に当てて得点につなげた。和田のスパイクでセットポイントを握り、25―20で先取した。

 ◆女子のバレーボール世界選手権 1952年に初開催され、日本は60年大会から参加し、準優勝。優勝は3度(62、67、74年)。3年ぶりの開催で、これまでは4年に1度行われてきたが、今年から隔年開催。32チームがA~Hの8組に分かれて、総当たりの1次リーグ(L)を行い、各組上位2チームがノックアウト方式で行われる決勝トーナメント(T)に進む。決勝T1回戦は29日~9月1日、同3~4日に準々決勝、同6日に準決勝、同7日に決勝を行う。

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