俳優の三浦友和が30日放送のフリーアナウンサーの徳光和夫さんがパーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に出演した。

 番組では、事前に三浦に「思い出の昭和歌謡TOP3」を尋ね、三浦が選んだ3曲を披露した。

 3位が橋幸夫の「潮来笠」、2位が沢田研二の「勝手にしやがれ」。そして1位を「山口百恵さんの曼珠沙華です」と妻の山口百恵さんの「曼珠沙華」を選んだ。

 同曲は1978年12月にリリースされたアルバムに収録。その後、79年3月発売のシングル「美・サイレント」のB面に収録された。

 1位に妻の名曲を選んだことに徳光さんは「失礼ですが、これは忖度ですか?」と質問。これに三浦は「いえ、ファンです」と答えた。

 続けて徳光さんが「この歌の頃は、友和さんと百恵さんはお付き合いをされてらした?」と聞くと「1980年に結婚していますから2年前ぐらいだとお付き合いしていた時ですね」と明かした。

 この歌を1位に選んだ理由を「映画も年に2回一緒で。それからCMとかテレビドラマとかいろいろありましたから。その合間に『こんな曲、今、デモテープであるんだけど聞いてくれる?』みたいなのがあって、聴かせてもらって。その中で本人が好きなのがこの曲で。最初はアルバムだったんです。

この曲が好きだって聴かせてもらってすごく本当にいい曲だと印象に残っていたんです」と明かした。

 番組では三浦の最新の出演作品で「カンヌ国際映画祭」に出品したノーベル文学賞受賞作家カズオ・イシグロさん原作、「遠い山なみの光」を紹介した。

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