俳優の三浦友和が30日放送のフリーアナウンサーの徳光和夫さんがパーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に出演した。

 番組では、三浦が影響を受け尊敬する俳優を尋ねた。

その中でドラマで共演した先輩の中で「この人すごいな。男がほれるってこういうことだなって思ったのは渡哲也さんです」と2020年8月に78歳で亡くなった渡哲也さんを挙げた。

 渡さんとはテレビ朝日系ドラマ「西部警察」で共演。「ものすごく魅力的な方なんです」と明かし、渡さんが自宅に来た時の秘話を披露した。

 その中で渡さんへ「妻の一番最後のコンサート。武道館の時の白いマイクが…それをプレゼントしてますね」と明かした。三浦が明かした「白いマイク」は妻の山口百恵さんが1980年10月5日に日本武道館で開催されたファイナルコンサートで最後の曲となった「さよならの向う側」を歌い終えた後にステージに置いた芸能史に残る「伝説のマイク」。このマイクを渡さんにプレゼントしたという。

 さらに三浦は「白いマイク2本あるんですよ」と秘話を披露し「あとゴールドもあって、ネイビーもあって、普通のマイクもあって…それはシーンごとに変わっていくマイクで。その白が2本で1本は今、ウチにあります。それが本当に最後のマイクかどうかはわかりません」と明かしていた。

 番組では三浦の最新の出演作品「カンヌ国際映画祭」出品したノーベル文学賞受賞作家カズオ・イシグロさん原作、「遠い山なみの光」を紹介した。

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