◆ラグビー▽パシフィックネーションズカップ(PNC)日本代表―カナダ代表(30日・ユアスタ)

 エディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)率いる世界ランキング13位の日本代表は、同24位のカナダ代表と対戦し、17―10とリードして前半を折り返した。

 日本は、立ち上がり早々の3分にNO8のファカタヴァ アマト(BR東京)のトライで先制。

さらにSO李承信(神戸)がゴールキックを成功。幸先良く7点を取った。

 さらに13分、日本代表は李がペナルティーゴールを決め、3点を追加した。

 24分、カナダ代表はラインアウトから押し込むと、右FLのルーカス・ラムボールにトライを決める。さらにSOのピーター・ネルソンがゴールキックも決め、3点差に追いついた。

 30分、カナダ代表はSOのピーターが、ペナルティーゴールを決め、10―10の同点に追いついた。

 32分、日本代表は左LOのワイサケ・ララトゥブア(神戸)がイエローカードをもらう。日本代表は1人少ないまま前半終了まで戦うことになった。

 だが38分、日本代表は右LOのワーナー・ディアンズ(BL東京)がトライを決める。さらに李がゴールキックを決めて、7点を取った。

 日本代表は、2015年に初のW杯3勝に導いたエディー・ジョーンズHCが、23年W杯後に再就任。昨季のPNCでは、決勝でフィジー代表に17―41の完敗。

今大会に向けては「勝てるラグビーを構築していくことがターゲット」と語っていた。

 ※得点時間は速報値。

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