◇バドミントン 世界選手権 第6日(30日、パリ)
女子ダブルス準決勝が行われ、今大会でのペア解消を表明しているパリ五輪銅メダルで第3シードの志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)は、1―2で世界ランク2位のパーリー・タン、ムラリタラン・ティナア(マレーシア)組に逆転で破れ、有終Vには届かず、銅メダルが決まった。
第1ゲームは1点先取から序盤は接戦になったとはいえ、11―11から5連続ポイントで突き放し、21―14でこのゲームを奪った。
相手はパリ五輪で銅メダルを争って破った相手。7月のジャパンオープンでストレートで敗れていたとはいえ、過去の対戦成績は13勝2敗と圧倒していたが、まさかの敗戦を喫した。世界選手権初メダルとなる銅メダルを手に、日本のエース・シダマツペアの歴史の幕が下りた。