バドミントン 世界選手権 第6日(30日、パリ)

 女子ダブルス準決勝が行われ、今大会でのペア解消を表明しているパリ五輪銅メダルで第3シードの志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)は、1―2で世界ランク2位のパーリー・タン、ムラリタラン・ティナア(マレーシア)組に逆転で破れ、有終Vには届かず、銅メダルが決まった。

 第1ゲームは1点先取から序盤は接戦になったとはいえ、11―11から5連続ポイントで突き放し、21―14でこのゲームを奪った。

第2ゲームは一転、序盤からリードされる苦しい展開で一時は8点差をつけられそのまま13―21で落とした。あとがなくなった第3ゲーム。序盤から一進一退の攻防が続いたが、9―9から7連続得点を許し、突きはなされて力尽きた。

 相手はパリ五輪で銅メダルを争って破った相手。7月のジャパンオープンでストレートで敗れていたとはいえ、過去の対戦成績は13勝2敗と圧倒していたが、まさかの敗戦を喫した。世界選手権初メダルとなる銅メダルを手に、日本のエース・シダマツペアの歴史の幕が下りた。

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