日本サッカー協会(JFA)と株式会社ポケモンは31日、東京・文京区にあるJFA サッカー文化創造拠点「blue―ing!」にて「JFAソーシャルバリューパートナー契約」を結んだと発表した。イベントには元日本代表の柏木陽介氏、柿谷曜一朗氏、宮間あや氏の3名がゲストとして出席した。

 本イベントではJFAに登録している小学生年代のチームへ「炎のポケモンビブス」が寄贈された。代表して受け取った子どもたちによる質問コーナーが行われると、柏木氏に向けて「サッカーがうまくいかない時にどう頑張っていましたか」と質問が。すると柏木氏は「分かりません!」と即答。その心は「乗り越えるも何もサッカーって楽しいものじゃないですか。みんな好きなもので、ポケモンも楽しいでしょ?その熱量だとしんどいよりも、逆にやりたくなってくるよ」とアドバイスを送った。

 また柿谷氏は「どうやったらシュートを強く打てますか」という小学2年生の問いに「シュートを打たなくても、キーパーもドリブルで全部かわせばいい」と返答。「体が小さくて、背も低かったので、どれだけ蹴ってもボールが飛ばなかったので、細かくドリブルすることを磨いてきた。高学年くらいになったら勝手にパワーがつくから、今は無理するのではなく、楽しいと思える部分を伸ばしていければ」とエールを送った。

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