◆世界陸上 第1日(13日、国立競技場)

 男子100メートル予選のスタートリストが発表された。

 初出場の守祐陽(大東大)は2組、元日本記録保持者で7月の日本選手権を制した桐生祥秀(日本生命)は昨年のパリ五輪金のノア・ライルズ(米国)と同組の3組、世界陸上2大会連続ファイナリストのサニブラウン・ハキーム(東レ)は最終7組に入った。

 各組上位3人と、記録上位3人が14日の準決勝に進む。

編集部おすすめ