◆WBC強化試合 オリックス4―3日本(2日・京セラドーム大阪)

 侍ジャパンの先発クリーンアップは「3番・中堅」が鈴木誠也カブス)、「4番・一塁」が村上宗隆(ホワイトソックス)、「5番・左翼」が吉田正尚(レッドソックス)とメジャーリーガー3人が先発した。23年の強化試合、WBCで大谷翔平エンゼルス)、吉田正尚(レッドソックス)の2人がクリーンアップを打ったことはあるが、3人は侍ジャパンでは初。

鈴木は遊飛、二邪飛、四球、村上は三振、二ゴロ、左飛で無安打。1人奮起したのが吉田で三飛の後に5回の第2打席で右翼席へ本塁打。7回にも右前安打で2安打を放った。

 また、「2番・指名打者」では大谷翔平(ドジャース)、先発のマウンドには菊池雄星(エンゼルス)が立ち、クリーンアップの3人を含めて5人が先発。侍ジャパンでメジャーリーガー5人が先発するのは、2009年のWBCで3月7日の韓国戦、3月15日のキューバ戦、3月22日の米国戦の3試合でイチローマリナーズ)、福留孝介(カブス)、城島健司(マリナーズ)、岩村明憲(レイズ)、松坂大輔(レッドソックス)の5人に並んで最多だった。

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