大阪杯・G1(4月5日、阪神競馬場・芝2000メートル)が注目を浴びている。

 11日早朝、ドバイ・シーマクラシック・G1(3月28日、メイダン競馬場・芝2410メートル)の招待を受諾していたダノンデサイル(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)が、同レースを回避し大阪杯・G1を目標とすることを、管理する安田翔伍調教師が自身のXで明かした。

同馬は昨年のジャパンC、有馬記念で連続3着。当レース連覇を目指していたが、オーナーと協議し、この日の発表となった。

 これまでも、マスカレードボール(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)、ジャンタルマンタル(牡5歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)などがドバイ遠征を取りやめており、マスカレードボールが大阪杯へ目標を切り替えたほか、ダノンデサイルに加え、昨年のダービー馬クロワデュノール(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)、昨年の宝塚記念の覇者メイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)、中山記念で重賞5勝目を飾ったレーベンスティール(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)も同レースを目指す方針だ。

 さらに1着馬に大阪杯の優先出走権が与えられる金鯱賞・G2(中京競馬場・芝2000メートル)も今週15日に行われる。勝ちっぷりによっては、上記の強豪馬のライバルに浮上することも考えられ、大阪杯が豪華メンバーになることは必至。大注目のG1レースになりそうで、SNS上では早くも「大阪杯が有馬記念のような超豪華メンバーになってきました」「ガチかよ 大阪杯がモンスターメンツになっちゃったよ」「伝説の大阪杯になりそうです!」「メンバー揃いすぎでヤバいな」「グランプリ級だね!くぅ~」「大阪杯やばすぎる!!!!たのしみ!!!!」「ちょいと待ってくれよ。どこまで大阪杯を豪華にしてくれるんだよ。楽しみだよ!」「大阪杯、スーパーG1化する可能性」「いよいよ大阪杯春のグランプリレースパート1になりそう…」などのコメントが寄せられている。

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