◆第70回大阪杯・G1(4月5日、阪神競馬場・芝2000メートル、良)

 第70回大阪杯・G1は5日、阪神競馬場の芝2000メートルで争われ、1番人気のクロワデュノールがゴール前で逃げ粘るメイショウタバルを差し切りG1・3勝目。強い4歳世代の日本ダービー馬が復権を果たし、世代を超えた中距離王者を襲名した。

主戦の北村友一騎手(39)=栗東・フリー=は「今年はクロワデュノールが主役」と宣言。今後のさらなる活躍をファンに約束した。

 ◆北村友一騎手 19年アルアイン以来の2勝目(G1昇格後の17年以降、以下同)。G1は25年の日本ダービー(クロワデュノール)以来、通算8勝目。重賞は25年の京都2歳S(ジャスティンビスタ)以来、通算39勝目。

 ◆斉藤崇史調教師 7頭目の出走で初勝利。G1は25年の日本ダービー(クロワデュノール)以来、通算10勝目。重賞は報知杯弥生賞ディープインパクト記念(バステール)以来、今年2勝目。通算28勝目。

 ◆キタサンブラック産駒 今年の2頭を含む延べ5頭の出走で初勝利。G1は25年の日本ダービー(クロワデュノール)以来、通算9勝目(他にJG12勝)。これで22年から5年連続でのG1勝利。

重賞は報知杯弥生賞ディープインパクト記念(バステール)以来、今年4勝目。通算28勝目。

 ◆父子制覇 父キタサンブラックも17年に勝利しており、G1昇格後の17年以降では初。

 ◆(有)サンデーレーシング 20年のラッキーライラック以来、6年ぶり3勝目。G1は25年の有馬記念(ミュージアムマイル)以来、通算87勝目(他にJG12勝)。これで06年から21年連続でのG1勝利。重賞はスプリングS(アウダーシア)以来、今年6勝目。通算266勝目。

 ◆ノーザンファーム 22年のポタジェ以来、4年ぶり6勝目。G1はフェブラリーS(コスタノヴァ)以来、今年2勝目。通算229勝目(他にJG13勝)。重賞は前日のチャーチルダウンズC(アスクイキゴミ)に続く、今年21勝目。

通算925勝目。

 ◆最低払戻金 ワイド(4)(15)の230円(300円)、3連複1050円(1350円)、3連単5240円(7810円)の3式別で更新。※かっこ内はこれまでの最低額。(記録はすべてJRA)

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