演歌歌手の竹島宏が13日、都内で25周年記念曲「純愛」(15日発売)リリースイベントを行った。

 デビュー25周年を記念した一曲は、「地味かっこいい」メッセージソング。

リリースを目前にし「羅針盤のような存在。希望にあふれた一曲をいただけて幸せ」と頭を下げた。

 これまでは失恋などの悲恋の内容が多かったことからも、初めて聞いたときは驚いたと語る竹島。それでも「歌唱の回数を重ねるごとに歌の世界にはまって、僕自身も幸せな気分になれる今年の年末から来年あたりにかけて少しずつヒットしてくれるような動きが見える作品」と自信を持つ。

 同曲をひっさげての目標は「1万人を幸せにすること」。「1万人の方が10人幸せにしたら、10万人の方が幸せになる。そしてまたその10万人の方が誰か10人幸せにしたら100万人の方が幸せになる。そんな風にじわりじわりと少しずつこの歌が持つ温かさが広がっていったらうれしいなって思います」と大きな野望を語った。

 25年の歩みを振り返り「歌い手としてお仕事を続けさせていただけるということがどれだけ大変なことで、どれだけ多くの皆様に支えていただいているかということを知れば知るほど、感謝の気持ちでいっぱいで幸せな気持ちです」としみじみと語った。今後のさらなる飛躍に向け「『純愛』という作品と出会えて、改めて新しいスタートが始まるんだっていう気持ちにさせてくれた。これから大切に歌っていきたいと思います」とかみしめながら意気込みを語った。

編集部おすすめ