◆第42回二十四万石賞・重賞(4月12日、高知競馬場・ダート1900メートル、重)

 12頭が出走し、2番人気のプリフロオールイン(牡5歳、高知・打越勇児厩舎、父アニマルキングダム)が4馬身差をつけて逃げ切り、連覇を決めた。1年ぶりの実戦でユメノホノオとの高知3冠馬対決として注目を集め、追いかけてきたユメノホノオ、ポイントフォワードを直線で突き放し、完全復活を遂げた。

勝ちタイムは2分3秒3。

 宮川実騎手(プリフロオールイン=1着)「昨年の二十四万石賞を勝って以来で、自分が同じ形で勝たせることができて良かったです。すごく間隔が空いていたので、攻めたい気持ちはあったんですが、その気持ちは押し殺して馬を信じて、しっかり馬を大事に、ここまで使える状態に持ってこれて、こういう結果になってうれしく思います。ゲートでも落ち着いていて、スポーンと一歩自分だけ抜けてるような感覚でゲートを出れたので、馬のリズムがつくりやすかったです。本当に頭が下がりますね。高知代表として全国に通用するような馬をスタッフみんなでつくっていきたいと思うので、応援よろしくお願いします」

 3番人気のポイントフォワード(佐原秀泰騎手)が2着。1番人気のユメノホノオ(吉原寛人騎手)が3着だった。

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