宝塚歌劇元星組トップスターで女優の湖月わたるが、大阪市内で「湖月わたる 宝塚歌劇団退団 20th Anniversary『TUMBLEWEED(タンブルウィード)』」に向けた取材会に出席した。

 2006年退団から20年になる湖月。

この20年について「変わっていないのは舞台に対する情熱。全然変わることはないですね」とキッパリ。退団時に思い描いていた夢についても「まさか20年後もこういう風にステージで表現できているとは思ってなかったので、これは本当にうれしいこと」とほほ笑んだ。一方で、かなっていない夢には「スポーツ」を挙げ「スキー、サーフィン、マリンスポーツとかは好きなんです。チャレンジしたいなと思うんですけど、けがが伴う。舞台に支障があることはいまだにできない」と苦笑いを浮かべた。

 「カラミティ・ジェーン」では自身で振り付けも行う。「9月頃にロンドンに行って、指示を仰ぎながら制作して、持ち帰ってこようかなと思っています」と新しい挑戦にワクワクしている。公演は11月6日~8日に兵庫・宝塚バウホール。11月12日~14日に東京・よみうり大手町ホール。11月18、19日に愛知・御園座で上演される。

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