◆第3回佐賀がばいスプリント・重賞(4月12日、佐賀競馬場・ダート1300メートル、稍重)

 地元佐賀の12頭が出走し、単勝1・5倍で断然1番人気のツークフォーゲル(牡6歳、佐賀・鮫島克也厩舎、父ドレフォン)が、佐賀に移籍後2連勝で重賞初制覇となった。レースでは好位から進め、4コーナーを先頭で迎えると、そのまま押し切った。

勝ちタイムは1分21秒2。

 1馬身差の2着に4番人気のテイエムランウェイ(石川慎将騎手)。その2馬身後ろに7番人気のエイシンアンヴァル(長谷川蓮騎手)が続き、3着だった。

 石川倭騎手(ツークフォーゲル=1着)1番人気だったので、ホッとした気持ちが大きいです。

 (またがった感触は)非常にパワーのある馬体で不安なところはなかったです。

 (展開は)中団ぐらいになると思っていたけど、想像以上に前で競馬ができました。余力を持って運ぶことができました。

 (最後の直線は)迫られていたので、頑張ってくれという気持ちでした。

 (今後について)距離が延びてどうか分からないけど、現状の距離ではかなり実力はあると思います。

 (昨年はネオシエル。2年連続での勝利)このレースに乗れていることがありがたいので、出来すぎかなと思います。

 (ファンにメッセージを)だいぶ九州も暖かくなってきて、北海道とは比べものにならないのですけど、また現地に来て応援してもらえたらと思います」

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