お笑いコンビ「かけおち」の青木マッチョが21日放送のTBS系ドラマ「時すでにおスシ!?」(火曜・午後10時)でTBSドラマ初出演を飾ることが14日、分かった。

 同作は新しいことに挑戦するすべての人にエールを送る笑いあり! ロマンスあり! 美味しいおスシあり!の人生応援ドラマ。

永作博美演じる子育てを終えた待山みなとが50歳で久しぶりに訪れた“自分の時間”に戸惑いながらも第二の人生を歩み始めるという完全オリジナルの人生応援ドラマ。

 夫を不慮の事故で亡くして以来、息子のために生きてきたみなとが飛び込んだのは、3か月で鮨職人になれるという“鮨アカデミー”。その“鮨アカデミー”の堅物講師・大江戸海弥を松山ケンイチが演じる。他にもファーストサマーウイカ、中沢元紀、山時聡真、杏花、平井まさあき(男性ブランコ)、猫背椿、関根勤、有働由美子、佐野史郎が出演している。

 今回、そんな話題作の21日放送の第3話ゲストを解禁。金田明夫、本多力、青木マッチョの3名の出演が決定した。

 金田が演じるのは、大江戸が修業時代に師事した親方・土方洋司(ひじかた・ようじ)。昔気質の厳しい職人で、大江戸のことを誰よりも深く知る良き理解者でもある。金田は数多くの映画やドラマ、舞台に出演するほか、ディズニー映画「ベイマックス」や「スター・ウォーズ」シリーズの吹き替えを務めるなど、多岐にわたって活躍中の名バイプレイヤー。どんな作品に出ていても安心感があり、作品のクオリティを支えている。TBSドラマは火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」(2025年)以来の出演となる。

 本多が演じるのは、“鮨アカデミー”の講師・常澤義男。

過去の暴力沙汰が発覚し、出勤停止を言い渡された大江戸の代わりに臨時でみなとたちのクラスを受け持つ。堅物な大江戸とは打って変わって、何事も楽しく学ぶのをモットーとする非常にフレンドリーで穏やかな性格の持ち主。

 本多は今まで「家売るオンナ」シリーズや大河ドラマ「光る君へ」(24年)など話題作に出演し、ドラマだけでなく映画や舞台、ラジオパーソナリティも務めたことがあるなど幅広く活躍。表情や絶妙なセリフの間で存在感を残す。TBSドラマは日曜劇場「19番目のカルテ」(25年)以来の出演となる。

 そして青木が演じるのは、ファーストサマーウイカが演じる胡桃の夫・柿木仁。胡桃と同様にタイパを重視しており、“自分のため”に生きるという価値観が一致して結婚。そのため、自分のために糖質制限や日々のジム通いを欠かさず、ストイックに体を鍛え上げている。

 同局系「ラヴィット!」をきっかけに一躍話題となり、元消防士で現在はパーソナルトレーナーとしても活動する青木にとって、仁はまさにハマり役。本作がTBSドラマ初出演となる青木の、説得力抜群の肉体美と存在感に注目が集まる。

 ◆第3話あらすじ

 「よこた鮨アカデミー」に激震が走る。講師の大江戸(松山)が、かつて店主として営んでいた鮨店で弟子を殴り、閉店に追い込まれたというニュース記事を胡桃(ファーストサマーウイカ)が見つけてきた。

記事の内容を認める大江戸に対し、学長の横田(関根勤)は「しばらく休みを取るように」と出勤停止を言い渡す。

 講師不在という異例の事態に困惑するみなと(永作)たち。一方、胡桃は大江戸を厳しく追及したものの、クラスメイトの森(山時聡真)から「和を乱している」と責められ、孤立を深めていく。自分の考えに縛られ、完璧主義ゆえに自分を追い込んできた胡桃は次第に体と心の異変を感じる…。

 クラスがバラバラになっている状況に、みなとは何か働きかけることができないか考えていた。また、大江戸は自らの原点である師匠・土方(金田)のもとを訪ねており…。

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