俳優の伊藤英明染谷将太が大阪市内で、ダブル主演する映画「国境」(井筒和幸監督、来年公開予定)のオール関西“撮影中”会見に出席した。

 大阪のヤクザ・桑原(伊藤)と、建設コンサルタント・二宮(染谷)がバディを組み、アウトロー2人が悪党を相手に暴れ回る今作。

伊藤とは6度目の共演となる染谷は「毎回ご一緒する時は、濃い現場で。一緒に木に登ったり、戦ったり、殺されたり関係性が変わって。乗り越えて乗り越えての井筒組。ある種の集大成」とニヤリ。伊藤については「ただただ英明さんに反応すればいい。リアクションすれば成立するっていう、本当に毎日楽しいです」と感謝した。

 伊藤は染谷について“対応力”を絶賛する。「助監督が染谷さんに『こうしたほうがいい』と話すのを聞いていた監督が、『染谷さんやで』っていう信頼感をポッと言ったことがすごくうらやましかった」とジェラシー。井筒監督が「染谷君は監督だから…」と、自主映画の監督経験があることを話すと「それがまたうらやましい!」と周囲を笑わせた。

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