BTS、TOMORROW X TOGETHERらが所属する「BIGHIT MUSIC」が6年ぶりに手がけた新人ボーイグループ「CORTIS」が20日、2枚目のEP「GREENGREEN」(5月4日リリース)のメディアショーケースを韓国・ソウル市内で行った。
メンバー自ら音楽、振付、映像などを自ら手がけ「ヤングクリエイタークルー」と称されるCORTISは、昨年9月のデビューEP「COLOR OUTSIDE THE LINES」がK―POPグループのデビュー作品における最多販売数(207万枚)を記録した驚異の新人。
ショーケースでは、この日から先行配信されたタイトル曲「REDRED」と、自らの代名詞を冠した「YOUNGCREATORCREW」をパフォーマンスした。リーダーのMARTINは「今回のカムバックでは、CORTISならではのストーリーを込めようと、様々な挑戦や実験をしながら完成した」と語り「必ずうまくいくという確信がある」と手応え。JUHOONは「最初から『REDRED』をタイトル曲と決め込んで作業したわけではありませんでしたが、作業していく中で曲に力がついてきた」と楽曲の可能性に自信をみせた。
ミュージックビデオにも5人のアイデアが反映されているという。SEONGHYEONは「うなぎ屋の老舗で、店主さんのエプロンまで借りて本格的に撮影しました。通りすがりの人たちが何を撮っているんだろうと気になっている様子だったので、誰かが『大学の課題だ』とごまかしたのを覚えています」と笑みをみせた。
リリースを前に、すでに200万枚を超えるヒットが確実となっていることについて、KEONHOは「母に連絡をもらって知ったんですけど、母も喜んでくれて、僕も本当に胸がいっぱいでした」と感激。SEONGHYEONも父からメッセージアプリで連絡があったそうで「本当にたくさんのご関心と愛情を早くからいただいたようで、感謝でいっぱいです。本当にうれしい」と喜びを爆発させた。
自身のインスピレーションの源についてJAMESは「曲作業に入って自分の日常を振り返りながら、『あの時そうだったな』ということを思いながらインスピレーションを受けるようになる」と解説。今回のカムバックにあたりBIGHITの先輩、TOMORROW X TOGHETERから「活動も元気でやってほしいというアドバイスをいただきました」と背中を押された様子だ。
すでに世界から熱い視線を注がれているが、MARTINはその理由について「率直さ」と自己分析。「今回の作品でも、僕たちの日常やありのままの姿を込めようと重点を置いたというのが、ファンの皆さんに喜んでいただけたのでは」と明かし、グループの未来について「一つのブランドのように象徴性があって、このグループのステージを見てみたいと思われるようなグループになりたい」と飛躍を誓った。

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