アシックス商事は、フットケアや正しいシューズ選びの理解促進を目的に、10~70代の女性542人を対象とした実態調査を実施した。

 「足に関わる悩みを持っていますか」という質問では、95.4%の人が「持っている」と回答した。

このうち、その悩みが何歳代から始まったのかを質問したところ、63.4%の人が10代や20代からだった。また、悩みの種類を質問したところ、トップ5は「足の疲れ」(42.7%)、「足に合うシューズがない」(42.2%)、「足のむくみ」(40.6%)、「足の冷え」(39.5%)、「足の形」(38.9%)となった。具体的な症状よりも、世代を問わず「足に合うシューズがない」ことに悩んでいたり、「足の形」に悩んだりしていることが分かった。

 一方、足から健康を考える際、自分の足に合ったシューズ選びとともに、美容や健康維持の一環としてフットケアも重要になってくる。「フットケアをしていますか」という質問に対しては計49.3%、約2人に1人が何らかのフットケアを行っていると回答した。また、フットケアを行うことで自己肯定感にプラスの影響があったと回答した人は計71.1%で、健康的だと感じる人は計76.8%だった。

 フットケアの取り組みで多かったのが「ストレッチ」(52.8%)、「保湿ケア」(52.4%)、「リンパマッサージ」(32.2%)。また、「足の観察」や「アーチ構造を改善するためのインナーソール」なども重要視されている。さらに、回答者からは、心身の健康維持や美容のためウォーキングやランニングを無理のない形でライフスタイルに取り入れており、その一環として足のセルフケアを行っているという声も複数あった。

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