博多座の公式サイトが1日に更新され、自宅で転倒をして負傷したタレント・小堺一機が療養のため、ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」の博多座公演(6~28日)を休演すると発表した。東京公演に引き続き、同役は聖司朗が務める。

 小堺は3月31日に自宅で転倒をして負傷し、入院。4月7日から東京・日生劇場で上演された「チャーリーとチョコレート工場」の東京公演を休演した。同月13日に退院し、「左鎖骨・肋骨の骨折に伴う左肺気胸」だったと明かしている。

 この日、博多座の公式サイトでは「出演者変更のお知らせ」と題し「ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』に出演を予定しておりました、ジョーじいちゃん役の小堺一機は、怪我(けが)療養のため、博多座公演(5/6~5/28)を休演させていただく事となりました」と伝え、「東京公演に引き続き、同役は聖司朗が務めます。なお、聖司朗に代わり、ジェリー役は佐渡海斗が務めさせていただきます」と説明した。

 「お客様にはご心配とご迷惑をお掛けいたしまして、誠に申し訳ございません。心より深くお詫び申し上げます」と謝罪し「誠に恐れ入りますが、出演者変更に伴う他日への変更・払戻しはいたしかねます。何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます」とつづられた。

 小堺本人のコメントも掲載。「本当に沢山(たくさん)の皆様からの応援をいただき無事退院した現在、舞台復帰に向けて毎日リハビリをしています」と現状を明かし「ジョーじいちゃんに戻るためには“体をバネのように”しなければいけませんので、もう少しだけ療養リハビリさせていただきます」という。「楽しみにしてくださっていた皆様には改めて心よりお詫び申し上げます。ご来場の皆様、夢のような工場見学をどうぞ引き続きお楽しみください」と呼びかけた。

 同舞台は3月27~31日に埼玉・ウェスタ川越大ホールでオープニング公演が行われ、小堺も出演していた。しかし負傷に伴い、4月7~29日の東京・日生劇場で行われた東京公演を休演。5月6~28日の福岡・博多座公演も引き続き休演することとなった。6月5~12日には大阪・フェスティバルホールでの上演が予定されている。

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