女優の松本若菜が12日、都内で「BIZTEL 20周年記念 新CM発表会」に出席した。

 真っ白なセットアップに、鮮やかな青のトップスを着て登壇。

同サービスの歴史を振り返りながら、自身の俳優としてのターニングポイントを問われた。「2017年です。(映画『愚行録』の演技に対して)ヨコハマ映画祭で助演女優賞を頂きまして」と回想。「それまでずっと、私はこの世界で日の目を浴びないまま終わるのかなとか思っていたけど、その賞を頂いて私はここにいていいんだという、存在意義をもらった」と感慨深げに語った。

 22年に初出演した同サービスのCMでは、松本の地元・鳥取県の方言である「米子弁」を話した。「『私、こんな自然なお芝居ができているんだな』と感じられる、大好きなCMです」。さらに、島根県出身で方言が似ているという、お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司からは初対面の際に「あのBIZTELのCM最高」と、声をかけられたというエピソードも披露した。

 長年愛用しているアイテムについても言及。「悩んで、ちょっと恥ずかしいんですけど…」と切り出し、「腹巻きです」と回答。「大好きな腹巻きが今売っていなくて。全部で3枚あるんですけど、それを大切に大切に使っています。ブルー系の色のものが一番のお気に入りです」と照れくさそうに話し、会場は笑いに包まれた。

 9年連続で国内占有率第1位の、クラウド型コールセンターシステム。松本は22年よりブランドキャラクターを務めている。

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