サントリーは11日に行われた記者発表会で、『サントリー生ビール』を7月7日(火)から全国で数量限定新発売をすると発表した。『サントリー生ビール』は、昨年12月に「沁みわたる喉ごし」の生ビールとして中味・パッケージを刷新。
飲みごたえと飲みやすさを両立した設計が功を制し、1-4月の販売数量が対前年比115%と好調に推移している。

 同ブランド初となる限定品が、今回発売される『サントリー生ビール』だ。同社は、気温が35℃以上になるとビールの苦みやコクが飲みにくさに繋がり、販売数量が鈍化傾向にあることに着目。「うだるような夏の暑さで疲れも溜まる中、身体だけでなく気持ちまでリフレッシュできるような爽快なビールを届けたい」という想いが開発の着想となった。

 希少品種であるカリスタホップとサファイアホップを一部使用すると共に仕込み条件を工夫することで、爽やかな香り立ちと“スムースなのど通り”を追求。記者発表会では、一足先に試飲会が実施された。飲んでみると、キリッとした穀物由来の味わいや飲みごたえは残しながらも、後口のかろやかさが向上した中味に仕上げられている。既存のビールよりも清涼感が強く、缶からグラスに移したときに香りがたつのが印象的だった。また、パッケージには、白色を背景に爽やかな青色の「夏生」という商品名、「猛暑限定」のアイコンをあしらうことで、中身の特徴や商品を通じて届けたい価値が表現されている。

 なお、「電動サン生急冷器」が当たる『サントリー生ビール』6缶パックも7月7日(火)から数量限定新発売。キンキンに冷やした瓶ビールを飲食店で提供する『キン冷サン生』プロモーションを継続実施すると同時に、全国6都市での野外イベント開催・出店も予定されている。

取材・文/坂井彩花
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