NMB48の塩月希依音(けいと)と青原優花がこのほど、東京・両国の報知新聞社を訪れ、33枚目シングル「初めてのオール」(27日発売)の注目ポイントやグループへの思いなどを熱く語った。

 初めてオール(=徹夜)した日のことをつづった恋愛ソング。

タイトルにちなみ、初めてオールをした時の話を聞かれ、青原は18歳と若いこともあり、今までオールをしたことないと明かした。「今回『初めてのオール』のリリース前に、オールをしてみようと思って頑張ってみたんですけど、眠たくて気づいたら目を閉じちゃっていた(笑い)」とかわいらしいエピソードを披露。「だからこそ、これからこの歌詞通りの体験ができるってなったらワクワク感があるし、私みたいにオールしたことない方も、一緒にこの歌詞を聴いてオールしてほしい。(私は)カラオケが大好きなので、ワイワイしながらオールしてみたいです」と呼びかけた。

 今作は33枚目のシングル。キャプテンで3度目のセンターを務める塩月は紡いできた歴史を実感している。「私がNMB48に加入したのが18枚目のシングル。それまでつないできてくださった先輩方もいらっしゃるし、いろんな歴史が詰まってグループが成り立ってるんだなというのは改めて感じます」。

 初期メンバーは全員卒業したが、今のNMB48の魅力について「メンバーは変わっても変わってないところ」と回答。今でも卒業生の山本彩渋谷凪咲、前キャプテンの小島花梨は激励してくれるといい、「思いはずっとつながっていて、『NMBはとことん変なことをしよう』っていうのはデビューの時からきっと変わってない。そういうストーリーとか歴史、背景が魅力の一つでもあるなとは思うので、長く続いているグループだからこその良さは活かしていきたい」と語った。

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