◆第140回目黒記念・G2(5月31日、東京競馬場・芝2500メートル)追い切り=27日、栗東トレセン

 重賞初挑戦の阪神大賞典で3着だったダノンシーマ(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父キタサンブラック)は坂路で単走。バランスの取れたフォームで、軽やかな脚さばきを繰り出した。

楽な手応えで53秒7―12秒7。福永助手は「今週は坂路、単走でサッとの追い切り。放牧明けからここまで予定通りに順調な仕上がりを見せています」と手応えを示した。

 昨年9月の2勝クラスから3連勝で白富士S・リステッドを勝利。前走で連勝は止まったが、3着と健闘した。福永助手は「初めて3000メートルの距離を走ったことで、道中でいくらかの力みが見られたようです」と振り返る。初タイトルに向け、「トップハンデ(57・5キロ)を背負う立場となりますが、2度目の重賞挑戦で好結果を得ることができれば」と期待を込めた。

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