◆第140回目黒記念・G2(5月31日、東京競馬場・芝2500メートル)追い切り=5月27日、栗東トレセン

 3冠牝馬アパパネを母に持つアマキヒ(牡4歳、栗東・橋田宜長厩舎、父ブラックタイド)は栗東・CWコースで単走。雄大なフットワークで、伸び伸びと駆け抜けた。

6ハロン78秒4―12秒2でフィニッシュ。橋田調教師は「後半に追い切ったこともあり、馬場がいい内側を通ったので時計が出ましたが」と前置きしながら「反応も良かったし、変わらず順調です」とうなずいた。

 定年解散した美浦・国枝厩舎から引き継ぎ、今回が2戦目。前走の大阪ハンブルクCは3着だった。「心肺機能の良さが強みなので、その良さが生きる競馬になれば」と長所の発揮を願う。今回は、昨年の当レースをアドマイヤテラで制した武豊騎手との新コンビ。良血と名手が、伝統の重賞に挑む。

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