◆第64回六甲盃・重賞(6月4日、園田競馬場・ダート1870メートル、稍重)

 10頭立てで行われ、単勝1・5倍で断然1番人気のシンメデージー(牡5歳、高知・打越勇児厩舎、父コパノリッキー)は4着に敗れた。吉原寛人騎手が騎乗し、中団から進めて追い上げを図ったが、最後の直線でも伸びを欠き、前との差を詰めることはできなかった。

 同馬は24年5月に、今回と同じ園田の1870メートルで行われた西日本クラシックで3馬身半差の圧勝。当時以来の園田参戦だった。前走のはがくれ大賞典(佐賀)で1年ぶりの復活勝利を飾っていたが、ここで人気に応えることはできなかった。

 小牧太騎手が騎乗した2番人気のダンテバローズ(牡6歳、園田・新子雅司厩舎、父ドレフォン)が2番手から押し切って重賞初勝利となった。勝ち時計は2分2秒5。

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